2009年6月3日水曜日

そんなに保存しておかなくても…

データを「10億年」保持可能:カーボン・ナノチューブ利用

うーん…
これって、記事のコメント欄に投稿されている通り、情報を解読する方法をどう残すかが最大の難関ではないか?
「知的生命体」なら二進法ということに気づく可能性は高いような気がするが、それだけで何の情報なのかにはたどり着けんよね。
なんか大昔のデータっぽい…というだけでも1万年後くらいに発見されたら大発見だろうけど。
1万年だったら、石に刻んでも大丈夫そうだな。

と、文句ばかり書いてしまったが、こういう研究は大好きだな。

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