2009年10月3日土曜日

米国の『禁書週間』

米国に根強い「本の検閲」:ハリー・ポッターやライラなどが標的

アメリカで「魔法」に頼って問題を解決することが「良くない」とハリポタをボイコットする運動があるのは聞いたことがあるけど、「禁書週間」なんてのがあるとは驚いた。
検閲に引っかかった本をみんなで読もう!という運動らしい。
「問題アリ」とされた本は、敬遠するんじゃなくて、むしろその理由といっしょに図書館に置いておくべきなんじゃないか。(矛盾してるけど…)
そのほうが勉強になると思うがどうだろう?

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